長男の出産のときのこと

長男が生まれて5年、誕生日になるといつも出産のときのことを思い出します。

本当に大変な難産で、骨盤の狭い私に、私と主人に似た大きな頭の長男。
5分毎の陣痛になってから2日間。眠れたのは痛み止めを打って体力回復した30分のみ、

でも、本当に最初の方から主人が里帰り先に駆け付けてくれて、
それこそ、ずっと付き添ってくれました。

おなかの上から医者が押し出して出てこなければ
母子ともに危険になるので帝王切開です。

そう言われて内心修羅場の主人のことなど知らずに疲労困憊で、
まな板のうえの鯉状態の私。

でも、生まれてきてくれたとき、泣き声を聞いたとき、
頭もとの主人が目に涙いっぱい溜めてマスクしたままおでこにキスしてくれて、
「ありがとう。よく頑張ったね。」って言ってくれたこと、
たぶん一生忘れないと思う。